~新堀に夢遊病疑惑!?~

先日の九山で、新堀隼也(2m38cm)に夢遊病の疑惑が浮上した。熊大は全員同じ部屋に押し込められていたため目撃者は複数いるが、「気になって一睡もできなかった。」と話す田代氏の証言によれば、深夜2時38分頃に突然、「ハッ!」と笑ったかと思えば、「これは入れにくいなー。」と大声で口走ったという。田代氏が呆気にとられていると、さらに「それはいかんやろ!」と怒ったとのこと。そのあまりの迫力に、グリーン上でパットを外す新堀の姿が鮮明に見えたと田代氏は言う。

夢遊病ではないかという見方もあるが、あまりにもはっきりした口調だったことから、一部の専門家は「気を失っても戦い続ける武闘家のアレ」だと主張する。このうわさを聞き、全日本カンフー連合(株)の烈海王氏は、「日本にもそのような武術家がいたとは!ぜひウチの特別講師として招きたい!」と獲得に意欲を燃やしている。

ちなみに一睡もできなかった田代氏は、「心をかき乱された。あれがなければ100は切れたはず。」と、精神的苦痛を理由に「新しいドライバーを部費で買ってくれ。」と要求している。

 
               

 

 

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